みなさんこんにちは!
長岡造形大学情報リテラシー論研究部(非公認)の部長です!

今回は第11回「苦戦する紙媒体と電子書籍」です!頑張っていきましょう!


「若者は新聞離れするも文字離れはせず、発信する側に」

TwitterなどのSNSで文字を打って発信しますもんね!


「新聞発行部数はインターネット開始直後から減少。ウェブ版に力を入れるも有料版購読者は少ない。世界的に見ると圧倒的に新聞を読んでいるが勧誘はどんどんエスカレート。」

私も新聞よりもYahoo!ニュースとかTwitterのニュースとかを見る機会が多いです!
家にもたまに新聞勧誘の方がいらっしゃいますね〜
ちょっと強引な人もいて怖いですよね…


「書店の数が20年で半分以下に」

20年で半分以下!?これはショッキングな事実ですね…
本屋さんにふらっと入ってちょっと気になった本を買って読んでみるとか好きなんですけどね〜


「指定した日付で新聞を印刷する、あんぷり2。電子データを読み込みプリントアウトして本に成形する自販機。PDFファイルから格安で一冊から自費出版できる。Amazonでデータを送っただけで本を出版でき、売れれば店頭に並ぶ可能性も。一冊から販売可能」

書店が減ってしまっても紙媒体の価値がなくなったわけではありませんよね!
こんなに簡単に自費出版できちゃうサービスがあるなんて…!
ちょっと書いてみたくなっちゃいますよね♪


「雑誌離れ、少子化により子供向け雑誌の休刊が増加」

それでもやっぱり衰退は免れないみたいですね…
私が小学生のとき読んでいた「小学六年生」も休刊になってしまったようです…
なんだか寂しいですね


「電子書籍ブレイクの予感」

電子書籍はかさばらないしスマホやタブレット1つでたくさん読めるから便利ですよね!


「名刺管理アプリ「Eight」、年賀状をとると住所録まで無料で管理できるアプリ「カシャポ」。」

紙媒体を電子化するアプリが出ているんですね!
名刺は溜まりますからね〜
デジタルで管理できるのはすごく便利ですね!
一冊100円で本をスキャンするサービスもあるみたいです!
いろんなものの電子化がどんどん進んでいますね〜


「ジャンプ、マガジンなども次々とウェブ化。雑誌の本文まで検索できるアプリ「フジサンリーダー」。NTTドコモ提供スマホ向け電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」。電子コミック、ノベル事業、ライントーク風縦スクロール漫画。有名漫画のコマを無料で使える「マンガルー」。」

はぁ〜こんなにたくさん!!
私も電子コミックのアプリを使って漫画や小説を読みますね!
紙媒体も電子書籍もそれぞれにいいところがありますからどちらも頑張ってほしいところですが…
実際のところこれからどうなっていくんでしょうね〜


「紙媒体からデジタル媒体へ誘導するARアプリ「COCOAR」」

このCOCOARで、ポスターやチラシなどにある気になる部分のマーカーにかざして撮るとインターネット上のコンテンツが起動する画期的なアプリだそうです!
お互いの長所を活かした素敵なシステムですね!


というところで今回はおしまいです!
また次回!ばいばい〜


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