みなさんこんにちは!
長岡造形大学情報リテラシー論研究部(非公認)の部長です!

今回は第13回「画像認識の技術と流出問題」についてです!
しっかりやっていきましょう!


「地球上の生物がカンブリア紀に大爆発した理由→眼を手に入れたから」

眼から得る情報は全体の8割っていいますもんね!
視覚の重要性がわかります!


「アプリ「Pinterest」の写真をズームインするとその範囲の画像に連動した類似画像が表示される機能が画期的。ピンタレストレンズはスマホで撮った写真で画像検索できる。Google画像検索はキーワードでなく、画像そのもので探せる。」

画像をズームするだけで!直感的に操作できるのがいいですね!
わざわざ文字を打たずとも画像で画像を検索できるなんて…知らなかった…
名前がわからないものも検索することができるってことですね!


「若者はInstagramを画像の検索エンジンとして使い始めている。」

私もよく使ってますよ〜Instagramには人が実際に行ったり使ったりした画像があるからよりリアルがわかるんです!
そういえばInstagramにショッピング機能が実装されたんですよね!
Instagramの写真から製品の購入ページにとぶことができるから便利なんです!


「2010年6月Amazonフォト検索は書籍の表紙の写真からその書籍を探すことが可能に。2015年6月日本でも商品をカメラでかざすと検索で探すことが可能に。」

へぇ〜そんなことができたんですね!
ますますネットでの買い物が盛んになりそうですね!


「Microsoft画像認識iOSアプリ「Seeing AI」:短文、長文、手書きの文字認識、色、人物の認識、シーンの画像認識ができる。
Googleフォトの画像認識機能「Google Lens」:写真の画像認識を開始→検索結果、位置情報とも連動。人物の認識はできない。画像を認識して意味を表示(ウィキペディア引用)、似た画像を表示。」

画像認識機能どんだけすごいんですか…!
こんなに便利な機能はもっと広めていくべきですね!
みなさん積極的に使っていきましょう!


「画像に書かれた文字もテキストとして認識できる。」

あぁ〜これ何気に不便だったところですよね!
解消されて嬉しいです!


「2次元のプロフィール写真をアップすると3次元に加工される」

3次元に自動で加工してくれるんですか!
2次元の画像からどうやって作るんでしょうね〜本物との違いはあるのか…
本人と見比べてみたらおもしろそうですね!


「バーチャルYouTuberキズナアイがAIに仕事を奪われることについて語る」

バーチャルYouTuberキズナアイ?どれどれ…
か、かわいい!!
喋って動いてYouTuberそのものですね!
みなさんもぜひこの動画見てみてください!リンクはこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=BhnGlieYqtA


「ネット上で見つかる画像の85%は不正コピー、Google画像検索などの検索エンジンが助長してしまっている」

確かに画像検索では大量の画像が出てきますからね…
不正コピーとは知らずに、思わずに使ってしまう方もいらっしゃるでしょうね〜
みなさんひとりひとりで注意して不正を侵してしまわないように利用しましょう!


ということで今回はおしまいです!
また次回!さようなら〜


講師の"よこたん"こと横田秀珠先生のホームページはこちら↓
https://yokotashurin.com/